お肌のたるみ、その原因と対策

FMとやま「気ままプラン 美肌生活はじめましょう!」10.25放送の番組でお話ししました、お肌のたるみ、その原因と対策についてまとめてみました。

~美しいお肌の条件~ 『う・な・は・だ・け』

う → 潤い

な → 滑らか

は → 張り

だ → 弾力

け → 血色

美しいお肌の条件にもある『張り』『弾力』 女性としては維持していきたいですよね!!

老けを刻み込むようなアンチエイジングにとって大敵といえる「お肌のたるみ」。 女性にとってはできる限り避けたい肌の症状ですね。日々のケアや、たるみ対策はもちろん、マッサージ法、化粧品選びなど、美肌を維持するのは本当に大変です。でも、もっと大事なことがあります。それは「たるみを知ること」。 実は肌のたるみの原因は、皮膚表面だけではないのですよ。女性の肌がたるみやすい理由と、内に潜む『たるみ』のメカニズムを解明します。

お肌の「たるみ」が気になる方へ

年齢を重ねるごとに気になる『たるみ』。多くの女性がこの悩みを抱えています。肌がたるみ出すと人の表情の印象は暗くなり、会う人に老けた感じをもたれてしまうだけでなく、普段笑って過ごしていない気難しい人なのでは?と疑問になるのです。そんな『たるみ』が気になるあなたのすべき第一歩は、「たるみ」を知り、そのメカニズムを知り、その上でどんな対処や心がけを持つことが大事なことなのかを実践することではないでしょうか。

1.『たるみ』の原因

①お肌の弾力の低下

真皮を支える役割を果たす線維成分である“コラーゲン”と“エラスチン”が緩んでしまうのがたるみの主な原因。真皮の75%をしめ、真皮を支える役割を果たすコラーゲンを鉄骨と例えるならば、そのコラーゲン繊維のジョイント部分がエラスチンです。どちらも年齢とともに減少し、切れたり細くなったりするので、真皮を支えられなくなるのです。

真皮層

②皮下脂肪の肥大化

年齢を重ねることにより代謝機能の衰えで肥大化し、重力の影響により下方向へ落ちていきます。

③筋肉の質の低下

顔の表情筋は手足の筋肉とは異なり、骨ではなく直接皮膚についているため細かな表情を作り出すことができます。加齢にともない表情筋も衰えていきます。

表情筋

2.『たるみ』の要因

①外的要因

《乾燥》→表皮の保湿力や抵抗力が低下し、新陳代謝(肌の生まれ変わり)が乱れ肌のハリが失われます。
《紫外線》→真皮のコラーゲン・エラスチンなどを破壊し、肌の弾力が失われます。
《ストレス》→ホルモン分泌が乱れ、肌の機能低下が生じます。

②内的要因

《活性酸素》→酸素が体内に入ると“活性酸素”に変化。本来はウイルスなどからカラダを守る物質ですが、細胞をサビさせる働き(酸化)をします。

真皮のコラーゲンなどの線維や線維芽細胞にダメージ

細胞を老化

③生活習慣要因

《喫煙》→活性酸素の発生 一服で20〜100mgの体内ビタミンCを失われます。
《睡眠不足》→睡眠中「成長ホルモン」が分泌されます。睡眠不足になると肌の新陳代謝がスムーズに進まず、酸素・栄養・老廃物の交換が滞り、たるみに繋がります。
《栄養不足》→すべての細胞生成に関わりコラーゲン生成の材料にもなるたんぱく質やコラーゲン合成や新陳代謝を促進するビタミン・ミネラルなどが不足すると、肌の新陳代謝が滞り皮膚機能を維持できなくなるため、肌が荒れやすくなります。

3.『たるみ』対策

①フェイスストレッチ

たるみの予防・改善にはフェイスストレッチが効果的です。日常の生活では人は表情筋の3割程度しか使ってないそうです。フェイスストレッチによって、顔中の表情筋を動かすことで、表情が豊かになったり、顔が引き締まって小顔になったりする効果もあるので、魅力的な表情を得ることができますね(^^♪

口を動かすストレッチ

『あ・い・う・え・お』という言葉をそれぞれの文字ごとに口を大きく動かして、顔の筋肉に力を入れます。そして5秒ほど我慢したら力を抜いて口を閉じます。

『あ』  少し上を向いて大きな口を開ける

『い』  口をめいっぱい横に引っ張った形で「い~」と発声。口の端は少し上に持ち上げる感じで!!

『う』  唇をすぼめて前に突き出す形を作る。そのまま「う~」と発声する。

『え』  口を大きく開けつつ、歯を隠すように唇を内側に巻き込む感じ。そのまま「え~」と発声する。

『お』  口を前に突き出しながら大きな口を開ける。そのまま「お~」と発声する。

目元のストレッチ

1.目を軽く閉じて、眉毛を上に上げたり元の位置に戻すのを繰り返す。5回繰り返す。

2.目を軽く閉じて、目をぎゅっと閉じたり元の位置に戻すのを繰り返す。5回繰り返す。

顔全体をよく動かす

最後に、口を上下左右に動かしたり、目を上下左右に動かしたりして、顔中をよくほぐす。

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『美は1日にしてならず』といわれますよね!!

フェイスストレッチは毎日続けることが大切です!(^^)!
表情筋のストレッチを行うことにより通常は使わない表情筋を十分に動かし、表情筋を鍛え、たるみを防止しましょう~♪

意外と知らない正しい洗顔

番組でお話いたしました、正しい洗顔についてをまとめました。
意外と知らない人が多い(>_<)正しい洗顔についてご紹介します。

顔についた汚れや皮脂を、さっぱりと洗い上げると、すっきり爽やか気持ちになりますよね。しっかり汚れを落とすべし!と手でゴシゴシっなんてことも・・・。しかし、それはお肌を傷つけ、肌の力にダメージを与えてしまう、やってはいけない洗顔方法なのです。肌をいつまでも健やかに保つために、正しい洗顔の仕方を身につけましょう。

その1 た〜っぷりのきめ細かい泡で、やさしく力をいれず洗う

よく泡立てるために、まず手を洗います。次に、洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。ふわふわの泡で撫でるように洗うと肌を傷つけずに済みます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少しくぼめて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先3本で水を混ぜながら良く泡立てます。苦手な方は泡立てネットを使っても良いでしょう。もちもちの泡が玉子1分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、やさしく洗いましょう。泡立てネットなどを使うと、とても簡単で便利ですよ。

洗顔 泡

その2 ぬるま湯がちょうどいい

冷たいお水でパチャパチャしてませんか?実は、冷たい水で洗うよりぬるま湯のほうが肌に刺激が少ないのです。洗顔は人肌に近いぬるま湯が最も適しています。最初は34~36℃くらいのぬるま湯で何度か洗い、毛穴を開いてから、そのあと水で洗いましょう。季節やお肌の調子に合わせて、あなたのベストな洗顔の温度を見つけてください。

その3 すすぎはしっかり20〜30回

すすぎが足りないとお肌のトラブルになりますので、十分に洗います。

洗顔 すすぎ

その4 忘れがちな眉間のTゾーンも

眉間は中指と人差し指を使ってやさしく洗いましょう。眉間・小鼻・顎のくぼみ、お顔の中心部分は忘れがちになるので要注意!!

その5 タオルでこすらず押し拭き

洗顔後のタオル拭き…..ゴシゴシ拭いていませんか!?ごわごわしたタオルはお肌に悪影響です。柔らかいタオル(綿100%)で軽く押さえる程度で十分です。

洗顔 タオル

洗顔を変えれば、肌も変わりますよ。

洗顔の目的は、酸化した皮脂と汚れを落とすことですが、多くの方が顔の皮脂を全て落とそうとしているようです。酸化した皮脂は肌に刺激になってしまいますが、皮脂は外的な刺激から肌を守る大切なバリア。また、角質細胞間脂質は角層内に水分を抱え込み乾燥を防ぐことにより、肌本来が持つ力を引き出すことに繋がりますよ。

『美肌作りは洗顔に始まり洗顔に終わる』

みなさん正しい洗顔方法で、美肌をキープしていきましょうね♪

正しい洗顔で美肌マスター♪

1.まずは準備!ヘアキャップ(ヘアターバン)で髪が落ちてこないように
お顔全体を出し、髪の生え際・耳・額がしっかり洗えるようにしましょう

2.クレンジング後、やや熱めのお湯にタオルをつけ軽く絞りHOTタオルを作り、
お顔に当てて毛穴を開かせます

3.ここで一度ぬるま湯で素洗いしましょう

4.手の平に洗顔(ホワイトウォッシュ)をよく泡立てたっぷりとります

5.泡で汚れを包み込むように洗います
  ※力を入れず軽く洗いましょう

6.ぬるま湯で丁寧にしっかり流します(目安は20回~30回!)

7.柔らかいタオルで押さえるようにふき取ります

洗い方

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