◆〈1〉歯みがきしながら… 二の腕をシェイプアップ!
① 歯ブラシを持つ手を肩と水平になる高さまで上げる
② 反対側の手も①と同じ動作を行う
◆〈2〉うがいをしながら… ほうれい線を消す!
① 水と空気を口に含みます
② 右の頬を8回大きく膨らませる
③ 左の頬を8回大きく膨らませる
④ 上の歯と上唇の間を4回大きく膨らませる
⑤ 下の歯と下唇の間を4回大きく膨らませる
⑥ 最後に目を見開きながら、両頬(顔全体)を大きく膨らませる
⑦ 1〜6を2セット行う
顔全体の表情筋を使うので、ほうれい線予防効果&顔のむくみが取れて、スッキリ小顔効果がありますよ♪
◆〈3〉洗い物をしながら… ハンドケア!
① ハンドクリームをたっぷり塗る
((( 寝ながらのハンドケアにも! )))
② 使い捨てのビニール手袋をする
③ 食器洗い用の手袋をする
④ 少し熱めのお湯で食器を洗う
◆〈4〉オフィスで仕事をしながら… 保湿ケア!
① 乳液を手に取り、両手をこすり合わせるようにして広げる
② 乾燥が気になる部分や、顔全体に軽く押さえるようにして馴染ませる
肌の潤いを込さないためには、油気でフタをすることが大切。
メイクの上からでもOKです。
トラベルサイズやサンプルをポーチに入れておくと便利!
どれもすぐに実践できることばかり!
忙しい時にこそ「ながら美容」で美しくなっていきましょう!
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ほうれい線や手荒れカサカサお肌でお悩みの方は
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お顔は潤っているので目元だけが 乾燥……。
すごく気になりますよね!
目元の乾燥は様々な症状を引き起こします。
その中でも一番気になるのが 『小ジワ』です。
目元に小ジワができるとキレイにメイクをしても、一気に老けこんだ印象に……。
目元の乾燥の原因を知り、しっかりと対策していきましょう。
【原因】
〈1〉皮膚が薄いため水分を溜め込むことができない
└ 顔の他の部分と比べると、1/3〜1/4と言われています。
〈2〉皮脂腺が少ないので、皮脂分泌量も少ない
〈3〉無意識に目をこすることでバリア機能が低下
▷目がかゆい時 ▷眠い時 ▷目が乾燥して選和感がある時
〈4〉メイクをする時の目元への刺激
▷ファンデーションを塗る時パフで強くこする
▷アイシャドウを塗る時チップでこする
▷コンシーラーを馴染ませる時に指でこする
〈5〉間違ったスキンケアが目元に負担を与えている
▷化粧水やクリームが目元までしっかりついていない
▷クリームを塗る時、擦り込むように力を入れている
▷アイメイクを落とすためにゴシゴシと洗う
〈6〉目を酷使すると乾燥することもある
▷PCやスマホで目を使いすぎる
【予防・改善】
〈1〉メイク落とし、洗顔に気をつける
[アイメイク落とし]
①アイメイク専用リムーバ(またはオイル)をコットンにたっぷり含ませる
②コットンをまぶたにおいて軽く押え、5〜10秒そのままにする
③力を入れないようにコットンでアイメイクを拭き取る(数回)
④まぶたのわきは落ちにくいので、綿棒にリムーバを染み込ませ拭き取る
〈2〉保湿力の高い化粧水や美容液でしっかり保湿
[保湿成分]
●セアロン酸
●コラーゲン
●アミノ酸
●セラミド など
特にセラミドはオススメです。
セラミドは細胞間脂質の主成分で、セラミドが失われると肌のバリア機能が低下していきます。
〈3〉水分だけでなく油分もしかりと与える
目元は皮脂腺が少ないため、皮脂もほとんど分泌されません。
特に目元には水分だけでなく油分をしっかりと与える必要があります。
***スクワランオイルは、お肌にとても優しいのでオススメです。
〈4〉目のパックでスペシャルケア
①自分の使用している化粧水と美溶液をコットンにたっぷり含ませる
②コットンを目の上に貼る
③ 5〜10分放置する
④コットンを取りなじませる
***2〜3日に1回は目元のパックをするといいでしょう。顔のシートバックと一緒に!
〈5〉目の血行をよくしてしっかり休ませる
蒸しタオルを目の上に置いて、目を温めると血行もよくなり乾燥も改善。
目元を温めた後に、目元パックをすれば、さらに効果アップ!
〈6〉規則正しい生活習慣を身に付ける
●睡眠をしっかり取る(22時〜2時ゴールデンタイムには眠る)
●バランスのよい食事
●適度な運動
乾燥する前、または乾燥が気になりだしたら、すぐにケアをしましょう。
そうすることで、潤いのある目元を手に入れることができます。
年齢はは関係ありません!
「もう遅い」と締めるのではなく、すぐに取りかかることが大事です。
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「目元の乾燥」にお悩みの方は
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これからの季節、とくに女性を悩ます「冷え」
身体が冷えると、代謝や血行が悪くなり、
お肌の生まれ変わりにも悪影響が…!
「冷え」はキレイの大敵なのです。
寒さが厳しくなる今、身体をポカポカ温める『温活』で
疲れやすい体質を改善しましょう!
◆ 体温を上げる!『温活』習慣
●《 温活 – 1 》起きる前、寝る前にふとんの中で、3回ずつ深呼吸をする
おへその下に手を当てて、鼻から吸って口から吐く深い呼吸を行うことで、胸やお腹の筋肉が動き代謝UP!
●《 温活 – 2 》起き抜けに、白湯を1杯。内蔵から一気に温める
起床時は軽い脱水症状なので、体温よりやや高い温度の白湯を1杯ゆっくりと飲む。
●《 温活 – 3 》腕でやかかとを上げ下げする
トータル1日5〜10分程度行えばOK!
●《 温活 – 4 》手をグーパー&指先をもむ
手足の末端の血流を促すだけでも、体の隅々まで血流が流れ代謝UP!
指先1本につき10秒くらいもんで刺激を与えましょう。
●《 温活 – 5 》3つの「首」を温める → 首・手首・足首
首・手首・足首を温めることが大切なのは、
① 血液を選ぶ動脈が身体の表面に出てきている場所だから
② えり、袖、裾の隙間から冷気が侵入してくるから
マフラー、アームウォーマー、レッグウォーマーなどでしっかりと温めて!
●《 温活 – 6 》おやつはケーキやあんこより、ナッツやチーズを!
間食には不足しがちタンパク質の補給になる、ナッツやチーズがオススメ♪
★深呼吸、白湯を飲む、 チーズを食べるなど、ちょっとした生活習慣が体温UPに!
この時期、体が冷えてつらい人は『温活』を取り入れて疲れにくい体をゲットしましょう!
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