一時的ゆらぎ肌対策

一時的ゆらぎ肌対策 克服
【ゆらぎ肌】

肌の変化は、心とカラダからのSOS!?

季節の変わり目の急激な気温変化や環境変化により、一時的にお肌が敏感に傾いている状態、お肌に違和感を覚えること、それを“ゆらぎ肌”と呼んでいます。

肌は常に一定ではありません。
季節の変わり目や体調の変化により、肌が揺らいで不安定になることも。365日同じケアをするのではなく、肌と会話しながらお手入れする事を覚えていきましょう!!
一時的ゆらぎ肌対策 克服
一時的ゆらぎ肌の原因
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間違ったお手入れ
睡眠不足
ストレス
季節の変わり目
過度な乾燥

((( 例えば )))
夜遅くまでメイクしたままテレビ鑑賞
↓ ↓ ↓
今日はメイク軽めだし〜クレンジングはいいやぁ〜
(クレンジングをせずに洗顔のみ)
↓ ↓ ↓
がさがさコットンで、ゴシゴシ化粧水
↓ ↓ ↓
最近乾燥するから乳液をたっぷりと〜
(必要以上にベッタリつけるだけ)
↓ ↓ ↓
馴染ませずにそのままベッドへGO
(枕に乳液やクリームがついてしまう)

《間違ったお手入れ + 睡眠不足》
↓ ↓ ↓
肌は思った以上に、お手入れや体調に左右される
一時的ゆらぎ肌対策 克服
バリア機能UPがポイント!!

一時的ゆらぎ肌のトラブルはバリア機能が乱れることから始まります。
ゆらぎ肌を放っておくと「揺らぐ→荒れる→さらに揺らぐ」という悪循環になってしまう事も・・・
いつもとお肌が違うな?と思ったらすぐにお手入れを見直すとともに、原因となる生活習慣を正しましょう。
一時的ゆらぎ肌対策 克服
1.クレンジング  擦らず撫でるように!!
2.洗顔  たっぷりの泡で撫でるように。洗う順序は脂っぽい部分から。すすぎは水に近いぬるま湯で。〈32℃程度。32℃は皮膚温とほぼ同じ〉
3.化粧水  時間をおかずに即化粧水!!
4.美容液・乳液・クリーム  手のひらで押さえ込むように塗布。手のひらで人肌に温めて擦らず肌の上から押さえ込む。

《肌にも心にも栄養を!!》                                                                            一時的ゆらぎ肌は、睡眠不足やストレスがきっかけで・・・ということも考えられます。健やかなぴかぴか美肌のためには、上質な睡眠をたっぷりとったり、大好きなことを見つけてストレスを発散することなども大切に♪スキンケアで肌に栄養を与えるだけでなく、心にもカラダにも愛情をたっぷりと注いであげましょう(^o^)

 

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一時的ゆらぎ肌でお悩みの方は
エステスペース ブランシュまでお気軽にお問い合わせください。
お電話はこちら tel.076-493-1029
お問い合わせフォームはこちらから https://blancche.com/contact/

夏におすすめのプラスケア

夏におすすめのプラスケア

〜リラックス効果も抜群!“温タオル&冷タオル”で保湿力アップ!〜
押さえ拭き〔準備〕
温タオル → 濡らして絞ったタオルを電子レンジで30秒ほど温める。
*注意*顔にのせる前に、腕などにあてて気持ち良いと感じるくらいの温度であることを確かめる。
冷タオル → 冷たい水で濡らして絞っておく。(冷蔵庫に入れてもOK)

〔タイミング〕
朝起きた時・洗顔後・帰宅後・顔がほてっている時にオススメ
①温タオルを顔の上にのせ、2〜3分そのまま放置する。体温より冷たくなる前にはずす。
②冷タオルを顔の上にのせ、ぬるくなるまで2〜3分そのまま放置する。

《温タオル》まずは肌をほぐして血行促進
血流が滞りがちな年齢肌の血行を促進し、保湿効果を高める。
じんわりと豊かな気持ちに。リラックス効果があります。
《冷タオル》肌が温まったら、ひんやり引き締め
発汗を抑え、安定した水分吸収力をキープできます。
肌力が低下しがちな、年齢肌を刺激して活性化します。

さらにオススメ!
温・冷を複数回、繰り返すとより効果的(肌に良い刺激を繰り返し与える事ができます)
首の後ろや、目元にも効果的!
首の後ろは、もっとも情報伝達を担うところといわれています。パソコンなどで、疲れやすい目元にも効果的!血行を促進し、お肌への効果はもちろん、気持ちまでスッキリとリフレッシュできます!

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夏のスキンケアお手入れ方法

夏の肌は「インナードライ」。正しい保湿で、秋のお肌が違います。

対外的に一見、潤って見える夏の肌。実はそれは潤いではなく「皮脂」や「汗」。
表面がテカっていても、内側はカラカラに乾燥してしまっているのが、夏の乾燥肌の特徴。
オフィスも自宅もエアコンのせいで湿度が低くなっています。
また、あぶら取り紙を何回も使ったり、洗顔のしすぎでインナードライを進行させてしまいます。
7月25日放送の気ままプラン 美肌生活はじめましょう!
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《インナードライcheck!!》

4つ以上、checkがついたらインナードライ要注意!
毛穴の開きや黒ずみが目立つ
あぶら取り紙をよく使う
(※注1)
冷房がきいた室内にいることが多い
混合肌で、顔のパーツで乾燥とベタつく部分がある
(※注2)
化粧水をつけても、浸透しないような気がする
ニキビができやすい
夏はベトベトするのが嫌いなので、クリームなどつけずに化粧水のみ
(※注3)
ピーリングなど、角質ケアを週に一度以上する(※注4)

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注1)皮脂を取り過ぎると乾燥したと思い込んだ肌が、さらに脂を出して逆効果になることも。ティッシュで軽く抑えるくらいで充分。
注2)皮脂量が多いTゾーンの角質ケアと、正しい保水を心懸け、乾燥しやすい目の周りやUゾーンは念入りに保湿を!!
注3)
注4)角質を取り過ぎるとバリア機能が壊れて、より乾燥を促進。角質ケアをした日は、ローションパックなど、保湿ケアを重点的に!

7月25日放送の気ままプラン 美肌生活はじめましょう!

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《インナードライ対策》

①丁寧な洗顔で不要な老角を取り、水分を浸透させる準備を整える。
②ホットタオルや半身浴で毛穴を開く。
③正しく化粧水を使いましょう。洗顔後すぐに塗布。
2回にわけて(1.軽く全体に馴染ませて 2.手の平でじんわり押し込む)
④夏でもクリームをつけましょう。化粧水だけだと肌から水分が蒸発し、より乾燥します。クリームで潤いと美容液成分を閉じ込めてあげましょう。
⑤週に1度はローションマスクをしましょう。

7月25日放送の気ままプラン 美肌生活はじめましょう!

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