ストレスが多くなると肌が荒れる!
多くの方の悩みのひとつではないでしょうか?
◆ ストレスは脳に蓄積される
アメリカの医学博士であるポール・マクリーンによると、脳は古皮質(生命)・旧皮質(本能)・新皮質(知性)という3つの層から成り立っているそうです。
動物の中で人間だけが論理的に物事を考えたり理性を持って長期的に考えたりできますが、これは知性を司る新皮質の発達によるものなのです。
ところが、このような知性や理性は、旧皮質の本能とは対極にあります。
〈ストレスは新皮質と旧皮質の本能のせめぎ合いで生まれます〉
◆ エステティックによるストレス解放
・カウンセリングによるストレスの浄化 → 言葉による癒やし、接客
・触によるストレスの解放 → ハンドマッサージ、フェイシャル・ヘッドマッサージ
心と身体を浄化し、本能と欲求を満たす。
◆ 3つのR
日頃から意識する
〈1〉レスト(Rest)休息、休養、睡眠
〈2〉レクリエーション(Recreation)軽いスポーツ、旅行、ガーデニングなど
〈3〉リラックス(Relax)音楽を聴く、瞑想、ヨガ、ストレッチ、入浴など
心の状況は身体や肌にも現れます。ニキビや肌荒れは身体からのSOSかも!!
そんな時は焦らずじっくりと自分と向き合う時間を作りましょう。
優しく丁寧なスキンケアで、肌をいたわることも忘れないでくださいね(^^♪
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湿気が多くなるこの季節は、化粧崩れや肌のベタつき、ニキビ…など、肌トラブルで、気持ちまで梅雨空のようになってしまいがち。
この時季に気をつけるべき肌トラブルの原因やケア方法についてご紹介します。
勘違い① ◆ 快適なはずの除湿・冷房の落とし穴!
6月頃より湿度・気温UP → 部屋に除湿や冷房を効かせる
↓ ↓
肌表面の皮脂分泌盛んになる 肌内部の乾燥(インナードライ)
↓ ↓
ベタついた肌を潤いと勘違い 乾燥やニキビの原因に!
((( 湿度調整・保湿ケアをしっかりする )))
勘違い② ◆ 汗の放置は厳禁!
“汗”をかくと角質層が吸収した水分で膨張・ふやける → 急速に蒸発 → バリア機能低下
↓
屋外で汗をかき、室内に戻りエアコンで一気に蒸発 → 肌の水分保持能力低下
↓
乾燥やニキビの原因に!((( こまめに拭き取る )))
勘違い③ ◆ 梅雨でも紫外線対策を!
梅雨の時期は太陽が雲に隠れていることが多い → 安心してUV対策しない_NG
↓
薄雲の場合でも紫外線のなんと80%以上が通過して地上に降り注いでいる
紫外線を浴びると → 角質が厚く硬くなる → 角質で毛穴が塞がる → ニキビができやすい
↓
肌の水分が蒸発 → バリア機能低下 → 乾燥肌、シワ、シミの原因に
((( 梅雨の時季は雨でも曇りでも、UVケアは忘れずに )))
肌にまとわりつくような湿気や暑さが続くこれからの季節は、自分の肌状態を確認しながら、
きちんと角質のつまりや汚れを落とし、たっぷりと潤いを与えるケアを徹底しましょう!
ケアをする時は清潔な手で行い、無理にこすったり叩いたりせず優しくケアしましょう。
ジメジメする梅雨でも、まわりから「お肌キレイね」と言われる美肌を目指しましょう。
“気ままプラン”でもご紹介しました「5.670コース」キャンペーン‼
脳疲労や肌ストレスを開放してハッピーホルモンアップ‼
免疫力もアップし、潤い肌でバリアアップ‼
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さわやかで気持ちのいい気候の5月でもうすぐやってきます。
そんな5月の肌環境についてどのくらい知っていますか?
紫外線も強くなり気温差も激しい季節だからこそ、
スキンケアのポイントを知ってキレイをキープしましょう!
◆ 紫外線と光老化
人体に悪影響があるといわれている紫外線!あたり続けることで見られる皮膚の老化現象のことを「光老化」といいます。光老化は一般的に紫外線にあたった時間と強さに比例します。
((( 肌老化の原因の約80%は紫外線 )))
● UV-A波(生活紫外線)
波長が長く非常にモノを透過しやすい光線です。カーテンなども通過して部屋の中に侵入してきますので、室内にいても日常的な対策が必要。
● UV-B波(運動紫外線)
波長が短い光線で、カーテンを通過して部屋の中までは侵入しませんが、屋外では強力に作用するので注意が必要。
◆ 日焼け止め
① PA基準 → UV-A波からどの程度お肌を守ってくれるのかを表す基準
● PA+ …UV-A波防止効果がある
● PA++ …UV-A波防止効果がかなりある
● PA+++ …UV-A波防止効果が非常にある〈安全性と使い心地〉
● PA++++ …UV-A波防止効果に極めて高い効果がある〈紫外線吸収材(ケミカル素材)大量配合〉
② SPF規準 → どの程度の時間、UV-B波からお肌を守ってくれるのかを表す基準(Sun Protection Factor)
※日本でUV-B波が降りそそぐ時間9:00〜18:00頃迄といわれています/9時間)
(例)日本人の場合20分程で、UV-B波によって肌が赤く炎症をおこす
● SPF30の場合 → 20分 × 30 = 600分(10時間UV-B波から肌を守る)
● SPF50の場合 → 20分 × 50 = 1,000分(約16.5時間UV-B波から肌を守る)
《注意》
SPF値もPA値も「高ければ高いほど良いという訳ではない」
SPF値は30を超えると、紫外線に対する防御の強さは変わりません。
◎必要以上のPA値やSPF数値よりも、使い心地やお肌への安全性を考えた日焼け止めを選びましょう!
安全性と、紫外線を高い能力でブロックする新世代サンスクリーン
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